目立たないけど、生活の必需品!印鑑・はんこのあれこれを紹介します。


 
 

 印鑑の材質

  印鑑にもさまざまな材質があります。

木製の印材では定番となっている柘の中でも、国産の薩摩本柘(さつまほんつげ)は密度と硬質性にすぐれ、取り扱いに注意すれば永く使える。
   
地球環境の破壊や天然資源の枯渇を避けるために独自の技術で開発された限りなく天然に近い新素材。通常の木材よりも数倍強く、伸縮及びヒビ割れが少ないという特徴を持ち、また、木目も非常に綺麗です。
   
軽くて手になじむ。美しい輝きとその神秘的な色合いゆえに、本象牙に並ぶ高級印材とされている。夏は涼を呼び、冬は温かいというのは、琥珀だけがもつ特徴です。
   
象牙は象の牙(上あごの門歯)で、昔から印材の王様と言われています。鑑材料としては最適な風格と品質を兼ねそろえた最高級印材です。また、ねばりがあり朱肉のつきがよく、とても鮮明に押すことができる。

   
材質の特徴は象牙に近い強い強度をもち、淡い乳白色をしており朱肉にもなじみやすいので、長年使い続けられるものとして人気がある。
   
チタン製の印鑑は錆びにくく、熱にも強い超金属。欠けないのが魅力的で、実印、銀行印等の登録印には最適な印材です。また捺印の際も押しやすく、程良い重さもあり風格もあります。
   
シープホーンは、羊の角。(シープ:羊、ホーン:角)。主成分はタンパク質でできており、透き通るようなべっ甲色が魅力の印材です。 天然の素材ならではの輝き、高級感が漂うとともに、1つ1つの模様が微妙に異なる。最近注目をあつめている印材で男性のみならず女性にも人気です。
   
黒水牛とは東南アジア、インド、アフリカ産の水牛の角。
朱肉の付きも良く、粘りと耐久性にすぐれ各種印鑑に多く使われてる印材です。
   
永年の使用でも歪みやヒビ割れ、サイズの狂いが少なく変形や変色も少ない材料として注目されている。『玄武彩樺』は、黒の美しさのなかに木目の優しい表情と豊かな高級感を兼ね備えた木材のなかでも特に重量感のある印鑑材料。
   
牛角(オランダ水牛)は黒水牛同様、芯持ちという数少ない部分を使用した貴重な印材。
   
   

 

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